フルサイズクロスボウを買ったら1つは持っておきたいものです。
コッキング紐とは?
フルサイズクロスボウを買ったら1つは持っておきたいものです。
コッキング(弦を引く)する際に、クロスボウ本体を固定するときに足で踏む部分。
クロスボウの弓に装着して、矢を飛ばすためのもの。
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弦のような紐ですが、弦とは違い、2本1組になっており、弓部の中央で交差するように張られているもの。
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クロスボウの弓。替え弓とも言う。リカーブと異なり、左右のリムが別々になっている。
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クロスボウの弓を固定するために使用するボルト。
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リムや弦、ケーブルなど含む弓部のこと。コンパウンドクロスボウの構造上、弦やケーブルを張ったまま、クロスボウ本体から弓部のみを取り外せる。
スコープやドットサイトなどの照準器を装着する部分。マウントとも言う。約10mm幅と約20mm幅のマウントがあり、それぞれ対応の照準器があります。
クロスボウ本体の後方にある部分で、肩にあてることで照準を安定させたり、発射時の反動を軽減させる効果がある。
矢を発射するときに使用する部分。
トリガーを引くときに握る部分。
※各オプション品は、適応するクロスボウにご利用ください。
※当店で取り扱っているクロスボウ用のオプション品として販売しております。
コッキング(弦を引く)する際に、クロスボウ本体を固定するときに足で踏む部分。
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クロスボウの矢を収納するもの。初心者の方はクロスボウ本体に付属しているものをお勧めします。別途購入する場合、機種によっては装着できなかったり、加工が必要になってきます。
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クロスボウの弓。替え弓とも言う。
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クロスボウの弓の左右に、はめ込む樹脂製の部品。
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クロスボウの弓を固定するために使用するボルト。
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クロスボウの弓に装着して、矢を飛ばすためのもの。
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スコープやドットサイトなどの照準器を装着する部分。マウントとも言う。約10mm幅と約20mm幅のマウントがあり、それぞれ対応の照準器があります。
クロスボウ本体の後方にある部分で、肩にあてることで照準を安定させたり、発射時の反動を軽減させる効果がある。
矢を発射するときに使用する部分。
トリガーを引くときに握る部分。
クロスボウ本体を運ぶ際、肩にかけるベルト。別売りのショルダーベルトを取付ける際、加工が必要になる場合があります。
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※各オプション品は、適応するクロスボウにご利用ください。
※当店で取り扱っているクロスボウ用のオプション品として販売しております。
消耗品であるコッキングメカ用の紐の交換を記録しましたので、ご参考になりましたら幸いです。
なお、ひもが切れたコッキングメカを使って、紐の交換をしております。
※交換する際に、3mmの六角レンチが必要になります。
上部にある2本のボルトを外します。
底面にある1本のボルトを外します。
コッキングメカの上部を外します。
コッキングメカ本体にハンドルをつけて、紐を引き出します。
コッキングメカから紐を取り除きます。
コッキングメカに新しい紐を図のように通します。ひもの片方を8字結びにしてストッパーを予め作って取り付けます。
※ハンドルが付いていない側から、紐を通していくと穴に通しやすい傾向があります。
コッキングクローに紐を図のように通します。
コッキングメカの残り片方の穴にも紐を通し、8字結びにして取り付けます。
ハンドルを回して、ひもを収納します。
ヒモを全て収納したあと、ハンドルを取り外し、コッキングメカの上部を戻し固定しましたら、交換完了です。