一般的なコンパウンドクロスボウは、使用する前にボウユニットとクロスボウ本体を組み立てる必要があるのですが、
2018年モデルのアメリカテンポイント社製「NITRO X」(CB18005-3813)は、ほとんど組み立てられた状態でパッケージ箱に入っております。
メンテナンスする際に、基本的にはボウユニットを外すこともあり、どのようにして外れるかを試してみました!
※ご自身でされる場合は、自己責任となりますので、予めご了承ください。
2018年モデルのアメリカテンポイント社製「NITRO X」(CB18005-3813)は、ほとんど組み立てられた状態でパッケージ箱に入っております。
メンテナンスする際に、基本的にはボウユニットを外すこともあり、どのようにして外れるかを試してみました!
※ご自身でされる場合は、自己責任となりますので、予めご了承ください。
使用した工具
・六角レンチ(5/32)
・トルクス(T25)※いじり止めなし
・トルクス(T25)※いじり止めなし